











にくの匠 三芳:神戸牛ハンバーグサンド 2つまとめ買いセット
この商品はご自宅で調理することで、できたてのおいしさをお楽しみいただける商品です。
神戸牛100%。肉の匠が吟味した希少部位が織り成す、あふれる旨味とリッチな食感

「にくの匠 三芳」は、日本料理界に「牛肉料理」という新ジャンルを生み出した京都・祇園の名店。「誰も見たことがない肉料理」を求め、全国から客が訪れる。
牛肉の味わいを最大限に引き出し、新しい肉の魅力を発信し続ける店主の伊藤力氏。ハンバーグを創るにあたり、スタンダードな合挽き肉はあえて使用せず、純血統を守り続ける神戸牛100%に白羽の矢を立てた。加えて、肉のプロたちが「旨い」と支持する「ブリスケ」という希少部位を厳選。
噛み締めるほどに口中に広がるリッチな味わいを、サンドイッチでご堪能あれ。パンのふんわり食感に重なって、凝縮された濃厚な肉の旨みが追いかけてくる。
【商品のこだわり】神戸牛を100%。選ばれし希少部位「ブリスケ」の深みある味わい

高級和牛の代名詞としても名高い“神戸牛”。だが神戸牛がどれだけ厳格な基準をクリアしているかを知っている人は多くないだろう。
神戸牛のルーツは但馬牛にある。但馬牛は江戸時代から守り、受け継がれてきた県有種雄牛を素牛とし、兵庫県内の限られた登録生産者が兵庫県内で飼育し、兵庫県内の食肉センターに出荷された生後28〜60カ月の雌牛・去勢牛で、肉質等級「A」「B」2等級以上を満たしたものと、厳格な基準で選定された高品質な牛肉である。神戸牛は更に基準が厳しく、その但馬牛の中でも未経産牛または去勢牛であり、更には脂身のバランスなどが一定の基準を超えたものだけがその呼称を冠することができる。ここ数年の日本における牛の生産総量が約34.5万トンに対し、神戸牛は約2,100トンと、全体の0.6%という超希少な牛である。
20年来、数十種類の牛を食べ比べてきた伊藤氏をも魅了した神戸牛。その理由は脂の甘味と肉の旨味だという。
「神戸牛は脂が肉の中にきめ細かく入って重たくなくて、むしろ軽くて甘みがあるんです。その脂質を支える肉自体の旨味も強いので、口にいれると肉の旨味と甘味が広がっていくんです。この商品では三芳らしさを感じてもらえるように、合い挽きではなく神戸牛100%で作りました。」
部位にもこだわり、一頭からわずか1割ほどしか取れない「ブリスケ」を厳選した。「ブリスケ」は肩のよく動かす部分で肉質が非常に良く、旨味が濃厚。脂が重たく感じにくい点も特徴で、『濃厚な旨味とジューシーさを楽しめる理想的な部位』として食通から愛されている。
■シェフからのひとこと


神戸牛100%のハンバーグの脂質に負けないよう、ソースには隠し味にたまり醤油とバターを使って味の輪郭をはっきりさせました。ソフトなパンと濃いめのソースの引き立て役にマヨネーズもアレンジしています。お好みで、パンに軽く焼き目をつける程度にオーブントースターで温めれば、外はカリッ、中はジュワッとしたハンバーグサンドのハーモニーが楽しめます。」
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調理時間
入っているもの(3切 2パック入り)

用意する食材
用意する調理器具
調理の流れ
商品詳細
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